サニークラウドは、2021年7月27日に、「AWSの利用料の削減を極める AWSの無駄なコストを徹底的に防ぐ50のコツをIDSの失敗事例を通してお伝えします!」 ウェビナーを開催しました。

AWSを利用する上で、毎月の利用料が増えてきている、予想外のオンデマンド料金が発生してしまわないか不安、現状の利用料が最適なのかわからない、もっと安くできないかといった課題に対して、ウェビナーでは、実際のコスト削減の成功事例を元に講演を行いました。

当日の様子やセッション内容、また、次回のセミナー企画についてご紹介いたします。

開催結果

  • 参加者数:34名
  • 満足度:76.4%

当初は50名の参加枠で申し込みを受け付けておりましたが、最終的に47名の方に事前エントリー頂きました。エントリーに対する参加率は72.3%です。

セッション内容

続いて、配信したセッションの登壇者と概要を紹介します。

<登壇者>              

小寺 加奈子 : サニークラウド(株式会社アイディーエス)

<内容>

AWSの無駄なコストを徹底的に防ぐ50のコツについて、AWSのサービス毎に事例を紹介しました。
AWSを利用している全てのお客様ですぐに効果が見込まれる内容です。
以下に各サービスに共通するポイントをまとめました。

1 使っていないEC2、RDSインスタンス、Redshiftクラスターを停止する。

AWSは従量課金制のため、使った分だけ料金を支払いします。
例えば、開発環境で土日は誰もアクセスすることがないEC2を停止することで、約28%節約できます。

2 Reserved Instanceを利用する。

Reserved InstanceはEC2、RDSの他、Redshift、ElastiCacheのサービスでも利用することができます。
EC2インスタンスの場合、Reserved Instanceを利用しないときと比較して、最大で72%節約できます。

3 Savings Plansを利用する。

Savings Plansには、EC2、Lambda、Fargateが対象になるプラン以外に
CloudFrontとSageMakerでも利用することができます。
EC2インスタンスの場合、Savings Plansを利用しないときと比較して、最大で72%節約できます。

4 EC2インスタンスを削除する際、関連する不要なEIP、EBS、スナップショットを削除する。

インスタンスを削除した場合でも、関連するリソースは自動的に削除されずに、未使用の状態として残ってしまうケースがほとんどです。
手動で削除することで、節約ができます。

また、全体的な運用としてログの保管期限を定める、バックアップの取得頻度や保管期限を定めるなど運用ポリシーの策定とポリシー通りに運用がされているかのモニタリングを行うことで、コストをチェックし、無駄なコストを抑えることができます。

次回予告!

サニークラウドは、AWSパートナーの夢テクノロジー様とAWS導入~移行~保守運用まで3回シリーズでウェビナーを共催いたします。

第1回目は8/4(水)13時~です。
AWSを利用するにあたり、専門の会社に外注を検討されている方はぜひ、お申込みください。
https://www.yume-tec.co.jp/column/idswebinar2107/