2021/7/16 日本語版の案内が出たためリンクを追加しました。

こんにちは。

MySQL 5.6 サポート終了について、今年の2月に自動アップグレードを 2021年8月3日から開始し、残りの DB インスタンスについては2021年 9月1日からアップグレードする、と以前お伝えしましたが、すべてのお客さまに対してAWSよりサポート終了の延長が発表されました。昨日あたりからRDS for MySQL5.6インスタンスが起動されているお客さまには、メールでの通知があります。

https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/amazon-rds-for-mysql-5-6-extending/

今後の対応予定を改めてお知らせいたします。
バージョンアップの計画を立てるときの目安としていただけると幸いです。

■Amazon RDS for MySQL 5.6サポート終了日
サポート終了日は2022 年 2 月 1 日 です。コミュニティ MySQL 5.6 EOL (2021 年 2 月 5 日) と RDS for MySQL 5.6 EOL (2022 年 2 月 1 日) の間の期間は RDS for MySQL 5.6 のデータベースを稼働が可能です。
※ただし、2021年2月5日~2022年2月1日の間、データベースにはバグ修正やセキュリティパッチが適用されません。

■バージョンアップしないとどうなるか?

・現在から2022 年 2 月 1 日 の間

いつでも Amazon RDS for MySQL 5.6 インスタンスを、MySQL 5.7 または MySQL 8.0 にアップグレードできます。
引き続き MySQL 5.6 スナップショットを復元し、バージョン 5.6 のリードレプリカを作成することもできます。

・ 2022 年 2 月 1 日 以降

AWS コンソールまたは AWS CLIよりMySQL メジャーバージョン 5.6 の新しい RDS インスタンスが作成できなくなります。。

・ 2022 年 3 月 1 日 以降

MySQL 5.6 インスタンスをバージョン 5.7 に自動的にアップグレードします。
MySQL 5.6 データベーススナップショットを復元した場合、Amazon RDS は復元されたデータベースを MySQL バージョン5.7 に自動的にアップグレードします。

アップグレード作業時に、ご利用のアカウント宛てにメールでの事前通知等はございませんので、ご注意ください。

■まだAmazon RDS for MySQL 5.6からアップグレードされていない方

データベースのアップグレード時に、想定外に使用できないことを回避するため、事前にデータベースのスナップショットを取得したうえで、MySQL5.7またはMySQL8へアップグレードの手順の検証をすることをお勧めします。

■MySQL5.7の主な新機能

MySQL5.7には以下の新機能が提供されています。
・JSON データ型のネイティブサポート
・ネイティブ InnoDB 空間インデックスを使用した GIS
・新しい SYS スキーマを使用した新しいパフォーマンスメトリックスのパフォーマンススキーマ

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
RDSデータベースのアップグレードの対応やデータベース移行について、お困りごとやご相談があれば、SunnyCloudまでお問合せください。

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