こんなお困りごとはありませんか?

困った事例

担当者の離職やクラウドを導入したばかりでAWSのノウハウがない

困った事例

24時間365日の運用体制がなく、
土日のアラートを手動対応している

困った事例

AWSの運用は任せて
サービス改善に集中したい

SunnyCloudが「クラウドをもっと身近に」する
知識と経験をもとに、運用面のお困りごとを解決します。

お気軽にご相談ください

AWS監視運用保守サービス「Sunny Ops Now」

AWSリソースの監視及び、お客様が行なっているサーバーやネットワークの変更、OSやミドルウェアの各種設定変更、
バックアップ・リストア、サーバーのスケール調整を、Sunny Cloudにお任せすることで運用負荷を軽減することが可能です。

運用代行

AWSインフラを安全で安定した環境に維持するため、運用作業を代行します。OSセキュリティパッチやミドルウェアのアップデート作業、ユーザー追加/削除やポリシー変更作業等の日々の煩雑な運用業務を代行します。

障害対応

障害対応を行い、安心・安全な環境の維持をお手伝いします。アラート発生時には、予め取り決めた再起動等の復旧操作まで行います。

監視

24時間365日体制でシステムの監視を行います。お電話でのご連絡は従量課金型のオプションサービスとして提供します。簡単な設定をしていただくだけでAWS環境の安定稼働、障害復旧の高速化を実現します。

Sunny Ops Nowサービスプラン

監視から運用代行まで2つのプランとオプションプランで安心・安全の保守運用を実現
AWS運用・保守サービスの月額費用のご案内です。
AWS利用料金のお支払いにはAWSリセール(請求代行)サービスをご利用ください。

スタンダード

こんな方におすすめ

夜間の障害発生時でも対応をお任せしたい

セキュリティ対策
オプション
運用対応の改善
24時間365日のAWS障害対応サービス
運用代行・障害二次対応
障害発生時の一次対応
監視・受付・通知
初期費用
100,000円/アカウント(税別)
月額費用
5,000円/インスタンス(税別)
アドバンスト

こんな方におすすめ

日々の運用業務を全て任せて本業に集中したい

セキュリティ対策
オプション
運用対応の改善
オプション
24時間365日のAWS障害対応サービス
オプション
運用代行・障害二次対応
障害発生時の一次対応
監視・受付・通知
初期費用
100,000円/アカウント(税別)
月額費用
10,000円/インスタンス(税別)

Sunny Cloud監視運用保守作業概要

作業カテゴリ 作業内容 作業概要 スタンダード アドバンスト
監視 ステータスチェック サービスの死活監視を行う
リソース監視 CPU/メモリ/ディスク使用率などを監視する
プロセス監視 お客様と事前に合意したプロセスの死活を監視する
ログ監視 お客様と事前に合意したログの文字列を監視する
URL/ポート監視 お客様と事前の合意したポートとURLに対して、正しいレスポンスを監視する
受付 障害受付 お客様からの申告に基づき、障害箇所の切り分けを行う
通知 障害通知 アラートを受信後、お客様へ通知する
一次対応 再起動 事前にお客様と合意したインスタンスを再起動する
停止・起動 事前にお客様と合意が取れたインスタンスを停止後、起動する
二次対応運用代行 リタイアメント対応 AWSより仮想サーバEOL通知が届いた場合、お客様へ通知、日程調整後インスタンスの停止・起動を行う
仮想サーバタイプ変更 お客様の依頼により、仮想サーバのスペックを変更する
イメージバックアップ作成 お客様の依頼により、仮想サーバのイメージバックアップを作成する
ボリュームサイズ変更 お客様の依頼により、仮想ストレージの容量を変更する
起動・停止・再起動 お客様の依頼により、指定の仮想サーバを再起動または停止・起動する
OSセキュリティパッチ適用 お客様からの依頼により、OSにセキュリティパッチを適用する。
Linux(CentOS、Amazon Linux、RedHat)、Windowsを対象とする
※スケジュールによる自動適用
ミドルウェアアップデート お客様からの依頼によりミドルウェアのアップデート(マイナーバージョン)を行う
Apache、MySQL、PostgreSQL、PHPを対象とする
※アプリケーションの動作確認は対象外。メジャーアップデートは別途御見積。
アクセス権変更 (FS) お客様からの依頼により、ファイルサーバのアクセス権変更を行う
お客様追加・削除 (FS/AD) お客様からの依頼により、ファイルサーバ/ActiveDirectoryサーバのお客様追加・削除を行う
ポリシー変更(AD) お客様からの依頼により、ActiveDirectoryサーバのポリシー変更を行う

オプション:運用対応の改善

初期費用共通
0
月額費用
150,000
作業概要 スタンダード アドバンスト
脆弱性情報提供 CSERTの情報に基づき、脆弱性情報をご提供します。
運用改善提案 月次定例会において、運用及びコスト、セキュリティ含めた改善提案を行います。
キャパシティプランニング リソース状況の確認を行い、Trusted Advisorレポート等からプランニングのご提案を行い、お客様のご承認の元、作業を行います。
各種勉強会の実施 ご要望に応じて、勉強会を実施します。(月1回、1時間以内を想定)
定例会の実施 運用保守のご報告として、月次定例会(約1時間)を実施します。
パフォーマンス検証 ご要望に応じて、パフォーマンス検証を行います。
※AWSサービスを対象とします。

運用改善対応については、Well-Architectedフレームワーク診断の実施を想定しています。
上記について、定期的な診断を行うことで、お客様環境の最適化のPDCAの支援を実施いたします。

オプション:24時間365日のAWS障害対応サービス

障害時のご連絡(24時間365日) 障害時の電話連絡
障害時のベンダーエスカレーション
障害二次対応(24時間365日) 手順書に基づいた対応(コンパネ操作、正常性確認等)
サーバログ・原因調査
バックアップからのリストア対応
その他、手順にない障害復旧サポート
作業報告書 月次の作業報告書
※初期費用及び運用費用は、アドバンストプランに追加して、別途お見積もりさせていただきます。

オプション:アプリケーション監視プラン

アプリケーションのリアルタイムパフォーマンス監視及び運用

機会学習による予兆検知を行うことができます。
通常の監視に加えて、負荷が高いサーバやアプリケーション監視を行い、コードレベルから原因の特定を行います。

アプリケーション監視プランのメリット

レスポンスタイムの改善などパフォーマンス面の問題を未然に防ぎ、ビジネスリスクの軽減ができる

アプリケーションレイヤーまでの複雑な環境の監視を一気通貫で行うことができる

サービス改善に多くの時間を充てることができ、本業であるビジネスに集中できる

初期費用
100,000
月額費用
30,000円〜