Amazon ECRでクロスリージョンレプリケーション(CRR)機能が利用できるようになりました。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/cross-region-replication-in-amazon-ecr-has-landed-jp/

この機能により、ソースリポジトリに 1 回プッシュするだけで、複数の AWS アカウントおよび異なるリージョン間でコンテナイメージを簡単にコピーができます。また異なるリージョンにイメージをコピーすることにより、地理的分散ができるので、ディザスタリカバリの要件を満たすこともできます。

■利用イメージ

例えば開発チームがAWS CodePipeline を使ってコンテナイメージを作成し、us-west-2 リージョンの CRR が有効なプライベート ECRリポジトリにプッシュします。us-west-2がコピー元のリージョンとなり、CRR によってイメージは自動的にeu-west-1 リージョンにレプリケーションされます。eu-west-1リージョンでは、デプロイチームがAmazon EKS や Amazon ECS などのコンテナオーケストレータでイメージを使用することができます。

https://aws.amazon.com/jp/blogs/containers/cross-region-replication-in-amazon-ecr-has-landed/より引用

■対応リージョン

ECR が利用可能なすべてのパブリック AWS リージョンで利用できます。

■利用料金について

CRR自体の利用について、追加料金はかかりません。
・ストレージ:コピー先AWSアカウントの ECR ストレージ料金がかかります
・データ転送:ECRデータ転送料金がかかります
詳細はこちらをご確認ください。