みなさん。こんにちは。
サニービュー事業部の小寺です。

EC2インスタンスでWindows ServerまたはSQL Serverをご利用の方は、コスト削減がされるうれしいお知らせです。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2021/06/announcing-per-second-billing-for-ec2-windows-server-and-sql-server-instances/

6月11日より、Amazon EC2 で実行されるオンデマンド、リザーブド、スポット形式で起動されるWindows Server および SQL Server インスタンスに対して、最低 1 分で 1 秒単位の料金が課金されるようになりました。

■今までの課金について

今までは、1時間あたりの課金だったため、例えば20秒利用しても1時間当たりの料金が発生していました。 それが今回のアップデートで秒単位 (最低 60 秒)の課金になり、短時間の利用でも利用した分だけのコストのみ料金を支払うようになりました。

■6月11日以降の課金について

Windows Server および SQL Server の既存および新規のインスタンスに自動的に適用されます。ちなみに、AmazonLinuxとUbuntuは以前から秒単位課金が適用済です。

秒単位の課金では、使用した分のみ支払います。1 時間のうち未使用の時間があれば、課金されないため、アプリケーションの開発や改善に集中できます。特に、不定期に実行されるインスタンスを管理する場合にはメリットがあります。例えば、開発やテスト、データ処理、分析、バッチ処理、ゲームアプリケーションなどです。

1 時間未満の各インスタンス時間については、Linux、Windows、SQL Enterprise を使用する Windows、SQL Standard を使用する Windows、SQL Webインスタンスを使用する Windows のインスタンスの場合、秒単位で請求されます。その他すべてのインスタンスタイプでは、1 時間として請求されます。

同様に、EBS ボリュームのプロビジョニング済みストレージも、1 秒ごとに課金されます (最小課金時間は 60 秒)。秒単位の課金は以下で起動されるインスタンスに適用されます。

・Linux
・Windows
・SQL Enterprise を使用する Windows
・SQL Standard を使用する Windows
・SQL Webインスタンスを使用する Windows
その他すべてのインスタンスタイプでは、1 時間として請求されます。

■EC2インスタンスの課金について

EC2インスタンスの課金について、改めて整理してみます。

インスタンスが 1 時間単位で請求される場合、新しいインスタンスが起動されるたびに、つまりインスタンスが実行中状態になるたびに、最低 1 時間の料金が請求されます。

インスタンスが秒単位で請求される場合、新しいインスタンスが起動されるたびに、つまりインスタンスが実行中状態になるたびに、最低 60 秒間の料金が請求されます。その他の状態にあるインスタンスは請求されません。

■対応リージョン
すべての AWS リージョンが対応しています。

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
Windowsインスタンスをご利用されている方にとって、コスト削減ができるうれしいお知らせですね。

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