みなさん、こんにちは。サニービュー事業部の小寺です。

Build on AWSの一般提供が開始されました。
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2021/09/announcing-build-aws-startups/

AWS Activateとは

AWS Activateとは、AWS クレジット、AWS サポートプランクレジット、およびトレーニングなどのさまざまな特典をスタートアップ企業に提供し、ビジネスの成長を支援するサービスです。

2つのプランに分かれています。

・Activate Founders:自己出資型およびブートストラップ型のスタートアップ企業

Activate Founders は、投資機関からの出資を受けていない初期段階のスタートアップ企業のために設計されたプログラムです。

・Activate Portfolio:自己出資型および出資を受けているスタートアップ企業

Activate Portfolio は、AWS Activate プロバイダーでもあるベンチャーキャピタル企業、アクセラレーター、インキュベーター、またはその他スタートアップ支援組織と提携している初期段階および成長段階のスタートアップ企業のために設計されたプログラムです。

※ AWS Activate Portfolio への申し込みに関心があるスタートアップ企業の場合は、スタートアップ支援組織から Activate 組織 ID を入手する必要があります。

Build on AWSを使ってみる

Build on AWSを使うには、AWS Activateよりお申込みが必要です。
まだお申込みいただいていない場合は、以下の手順で有効化してみましょう。

1) AWS Activateへ接続する。
https://us-west-2.console.aws.amazon.com/activate#/activate

2) 「今すぐ申し込む」をクリックする。

3) 「Activateに申し込む」の画面で、パッケージを選ぶことができます。
ここでは、例として「Founders パッケージ」を選びました。

4) アカウントを確認画面
確認事項にチェックをつけ、「次へ」をクリックします。

5) プロファイルの入力
スタートアッププロファイル、チームプロファイルの入力をします。

入力完了後に、Activateが利用できるようになります。

Build on AWSでできること

ベーシックソリューションと、パーソナライズされたソリューションの2つが利用できます。
ベーシックソリューションには、Amazon Lightsail でのWordpress ウェブサイトのホスティングや、サーバーレスを使用したデータ処理 API の構築など、AWS で開始するためのコアソリューションが含まれています。
適切なソリューションを選択してデプロイできるように、ガイド付きパスも提供されます。

パーソナライズされたソリューションは、スタートアップの業界、関心、および AWS の使用法に関連するソリューションテンプレートです。スタートアップは、ユースケースまたは基盤となる AWS のサービスごとに、すべてのテンプレートを検索することもできます。

なんとテンプレートは何百もの本番デプロイができるよう準備されています。

まとめ

AWS ActivateではActivate Founders、Activate Portfolioの2つのプランがある。
AWS Activateの申込後に、Build on AWSを使うことができる。
・ベーシックソリューション
・パーソナライズされたソリューション

ここからは所感です。スピード感をもった市場投入のためのプランとしてAWS Activate及びBuild on AWSは大変魅力的だと思います。クレジットが利用できること、AWSサポートプランが利用できることも実用的だと感じました。

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