報道関係者 各位
プレスリリース
2023年7月6日
株式会社アイディーエス
サニークラウドがAWSパートナープログラムにおけるAmazon Redshift SDP認定を取得 AWSを活用したデータ可視化、データ活用領域における専門性を向上 |
アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のアドバンストティア サービスパートナーであるサニークラウド(運営会社:株式会社アイディーエス、本社:東京都港区、代表取締役:中野 貴志、以下アイディーエス)は、2023年6月29日に、AWSのサービスデリバリプログラム(以下SDP)において、Amazon Redshiftパートナーとしての認定を受けましたことをお知らせします。SDPとは、特定のAWSサービスについて経験と深い知識があるパートナーをAWSが認定するプログラムです。
サニークラウドは2021年8月に、AWSのデータ可視化サービスであるAmazon QuickSightのSDP認定を日本国内で初めて取得しており、これまで数多くのお客様において、データ活用・データ可視化のご支援を実施しており、その中でAmazon Redshiftを活用したデータ基盤を構築してきました。
データの重要性とその活用に関するニーズがますます高まる現在、サニークラウドはさらにデータ活用の専門性を深め、より高度なソリューションやサービスを提供することに注力してまいります。
■サニークラウドが提供するデータ基盤(Amazon Redshift)導入サービス
データ基盤ソリューションは、クラウドの特性を活かし、低コストで拡張性の高いデータレイクの構築、フルマネージドのデータウェアハウス構築、データレイクとデータウェアハウスの連携を実現し、あらゆるお客様のデジタルトランスフォーメーション推進をご支援しております。
①AWS Glue (ETLサービス)を用いてソースDBと直接接続し、DWHにデータ連携を行う
②①の類似パターンとして、データレイク「Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)」を介してのデータ連携も可能
③データレイク(Amazon S3)に保管したデータをAmazon Redshiftの機能(Amazon Redshift spectrum)を用いて直接ロードすることも可能
④分析基盤としてAmazon QuickSightを用いる場合には、DWHとの接続のみならず、Amazon S3への直接参照等も可能
株式会社アイディーエスについて
http://www.ids.co.jp/
独立系クラウドインテグレータ。情報系システム構築を専門としており、EC や AWS などの各種システムの 構築から運用、活用支援など、数多くの提案・開発実績を有します。特に AWS の分野においては、 AWS アドバンストティア サービスパートナーとして、SunnyCloud(http://www.sunnycloud.jp)のブランド名にて数多くのアセスメント、AWS 環境構築を行っています。
本社所在地: 東京都港区芝2-3-18 YM芝公園ビル5階
代表:代表取締役 中野 貴志
事業内容:システム開発、AWS 請求代行、AWS 環境構築
サニークラウドについて:https://www.sunnycloud.jp/
株式会社アイディーエス 小寺(こでら)03-5484-7811 sunnyview-webinar@ids.co.jp
本文中に記載のすべての社名および製品名は、各社の商標です。