みなさん。こんにちは。サニービュー事業部の小寺です。
Is4gen および Im4gn のインスタンスが東京リージョンでも利用可能になりました。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/09/amazon-ecs-is4gen-im4gn-instances-available-asia-pacific-tokyo-region/

Amazon EC2 Is4gen および Im4gnの特徴

Is4gen および Im4gnは、Graviton2向けのストレージ最適化のインスタンスです。I3などの第3世代インスタンスと比較して、Im4gn および Is4gen インスタンスで最大 60% 低いレイテンシーと最大 75% 低いレイテンシー変動が可能です。

Im4genについて
Amazon EC2 のストレージを大量に使用するワークロードにコストパフォーマンスが良いインスタンスです。
MySQL、NoSQL、ファイルシステムなどがユースケースとして考えられます。
I3インスタンスと比較してみると、ストレージ TB あたりのコストパフォーマンスが最大 40% 向上し、コストが最大44%削減できます。
性能が上がって、コストが下がる優れたインスタンスです。最大 100 Gbps のネットワークが利用できます。

https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/i4g/より引用

Is4gnについて
ストリーム処理とモニタリング、リアルタイムデータベース、ログ分析など、大量のローカル SSD データへ高ランダム I/O アクセスを必要とするアプリケーション向けです。
I3en インスタンスと比較して、ストレージ TB あたりのコストが 15%削減でき、コンピューティングパフォーマンスが最大 48% 向上します。

対応リージョン

リージョンが追加されたことにより、2022年10月時点では以下のリージョンで利用が可能です。
・米国東部 (オハイオ)
・米国東部 (バージニア北部)
・米国西部 (オレゴン)
・カナダ (中部)
・欧州 (アイルランド)
・欧州 (フランクフルト)
・アジアパシフィック (シドニー)
・欧州 (ロンドン)
・アジアパシフィック (東京)

コスト

詳細はこちらからご確認ください。 オンデマンドインスタンス、スポットインスタンス、リザーブドインスタンス、Savings Plansの一部として利用が可能です。

まとめ

東京リージョンで、Is4genおよびIm4gnインスタンスが利用できるようになりました。 今回、ご紹介させていただいたのは、最新世代のストレージ最適化インスタンスです。かなりの種類のインスタンスタイプが利用できるようになりましたね。